簿記3級は人気で取りやすい資格

近年は多くの人が様々な資格にチャレンジしてその資格を取得しています。取得しやすいものからしにくいものまで様々ですが、取得しやすく、また、実務で有効な資格ほど人気があるようです。
そういった中で人気の資格となっているのが日商簿記の資格ですね。これは多くの企業で有効な資格となります。というのが、すべての企業において財務の仕事は発生します。
大企業であれば、それ自体が大きな部署となっていますし、小さな企業であれば兼務といった形で行われています。規模の違いこそあれどの企業でも必須となる仕事なのです。
日商簿記には級があり、中でも基本的な知識となっているのが3級のものとなります。ですからこれが取得しやすく人気の高い資格となっています。
中小企業や商店だと、簿記3級で十分とも言われていますが、最近では財務などの管理までも行う中小企業も増えているため、2級を取得しておけば、就職活動にはかなり有利になるとも言われています。
実際の合格率がどの程度かというと、この10年の間で40%を少し切ったくらいとなっています。この数字には、実際には受験しなかった人や、ぶっつけ本番で一か八かで受検した人たちも含まれていますから、実際にはさらに数字は上がります。ということはまじめに勉強して検定を受ければ、合格しやすい資格ということが言えるでしょう。
実際に多くの人が受験し、取得している資格ですから、就職等においても有利になるとはいえ、現在では取得しておかなければならない資格になっているのかもしれません。

日商簿記の合格率や学習法はこちら