簿記3級を受験するには

資格を取得するためには、その試験を受け合格しなければなりません。
試験を受けるにはもちろん申し込みが必要となるわけですが、どこに申し込めばよいのかというと、受験を希望する地域の商工会議所ということになります。
なぜ商工会議所なのかというと、簿記の検定試験は、正しくは日商簿記検定の3級であり、その日商は日本商工会議所の略ということになります。
そのため、検定試験は商工会議所法に基づいて行われます。そのため、商工会議所にて問い合わせや手続きを行うことになるのです。
実際の申請については、その商工会議所に問い合わせをすることができます。一般的には年に数回ある検定の試験日のだいたい2か月前くらいから受験を希望している地域の商工会議所に問い合わせをするとよいでしょう。
同じ商工会議所だからといって、地元などの受験地ではない商工会議所に問い合わせても意味はありません。注意事項などについては違いはありませんが、受付日時や受付方法など、商工会議所ごとに異なっているのです。
まずは、電話等で問い合わせを行い、日時、方法を確認してから、受験希望地の商工会議所で手続きを行いましょう。
まずは申込用紙に記入することになります。原則としては本人が自筆で記入することになります。もちろん受験料も必要になります。
最近ではインターネットからの申し込みが主流になっている商工会議所も多く、地域によってはスマートフォンやタブレット端末からの申し込みができる場合もあります。しかし、中にはインターネットからの申し込みに対応できていないケースもあるため、前もって下調べしておくことが必要です。